鉄熕鋳鑑図
てっこうちゅうかんず。「熕」は「おおづつ」とも読むらしい。
[鉄熕鋳鑑図 | 京都大学貴重資料デジタルアーカイブ](https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb00000071#?c=0&m=0&s=0&cv=0&r=0&xywh=-1739%2C966%2C6549%2C544) |
江戸時代のこの手の図面の線は何で描いているんだろう。技術者にはペンが普及していた?
この本自体は印刷物のようなので、木版だろう。
てっこうちゅうかんず。「熕」は「おおづつ」とも読むらしい。
[鉄熕鋳鑑図 | 京都大学貴重資料デジタルアーカイブ](https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb00000071#?c=0&m=0&s=0&cv=0&r=0&xywh=-1739%2C966%2C6549%2C544) |
江戸時代のこの手の図面の線は何で描いているんだろう。技術者にはペンが普及していた?
この本自体は印刷物のようなので、木版だろう。