Supplementary Information
講義で使用した資料のうち、印刷に適さないものをここにおいておきます。
動画
軌道上の波の共鳴
波長が軌道長にうまくあわないと、波が打ち消しあって消えてしまう(定在波にならない)、という模式図です。
ヘリウムボイス
ヘリウムとクリプトンを吸うと、声がどんな風に変化する??
講義資料
2010年度
第12回 2011-01-28 電池
第11回 2011-01-21 酸化と還元
第10回 2011-01-07 化学平衡、酸と塩基
溶液内での反応のデモ。Lennard-Jones粒子を使った分子動力学シミュレーションを実際に行っています。
第9回 2010-12-24 溶液・固体
水の凍結過程のシミュレーション。
アルコールと水の混合過程。メタノールとエタノールでは、混ざる速度が異なる。エタノールでは、密度のむらが長い時間消えない。
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第8回 2010-12-17 液体と溶液
第7回 2010-12-03 中間テスト
第6回 2010-11-12 気体の性質
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高空用気球の最新資料。面白いです。 http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/icrr-study/Yoshida.pdf
第5回 2010-11-05 元素の周期的性質
第4回 2010-10-29
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参考書 今日の講義で紹介した教科書は、
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左巻健男編著、「基礎化学12講」(化学同人、2310円) です。
ほかに、以下の本を参考にしながら講義準備をしています。
- アトキンス、「物理化学」(東京化学同人)
- 高木仁三郎、「元素の小辞典」(岩波ジュニア新書)
- 上野景平、「化学反応はなぜおこるか」(ブルーバックス)
- アトキンス、「元素の王国」(草思社サイエンスマスターズシリーズ)
- 「化学の小事典」(岩波ジュニア新書)
- 野村浩康編、「化学基礎」(学術図書出版社)
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間地秀三、「小・中・高の理科がまるごとわかる」(ベレ出版) ファンデルワールスの話ででてきた、ヤモリの粘着力については、次の本が非常に楽しいです。
- ピーター・フォーブス、「ヤモリの指」(早川書房)
第3回 2010-10-22
第2回 2010-10-15
第1回 2010-10-08
第0回 2010-10-01
ガイダンスのみです。